VAPEの安全性について

欧米では、日常生活に溶け込んでいるVAPEですが、タバコに似ていることから「VAPEの害」をでっちあげている人たちが後を絶ちません。こうした現象は、日本より欧米で加熱しており、イギリスやフランスでは、医師による検証実験が行われ、テレビでも放送されました。結果は「無害」です。タバコに過剰反応する人たちは、VAPEを「タバコ」だと決め付けたいようですが、VAPEは、水蒸気を楽しむファッションの1つです。周囲にも害はありません。実は、喫煙率は、世界的にも大幅に減少しているにもかかわらず、肺がんの発生率は、右肩あがりに上昇しています。この主なる理由は「排ガス」です。タバコなど比べ物にならないほどの有害物質です。空気のきれいな田舎に住んでいる人が、1日10本のタバコを吸うとします。排ガスでいっぱいの都会の道を歩くタバコを吸わない人のほうが、圧倒的に多くの有害物質を吸い込みます。いまのところVAPEに医学的に問題があると言うデータが報告されてはいませんが、とても小さな問題をあげつらってVAPEを非難する人たちは、大気汚染のような実害が出ている大きな問題に取り組むべきです。そしてVAPE愛好家は、文化として受け入れられるように、マナーを守る運動を広めていく努力も必要になります。健康的なVAPEのイメージを広めていきましょう。

VAPE入門爆煙(ばくえん)と風味について

初心者が試しに購入する安価な電子タバコであっても、タバコ程度には煙が出ますが、VAPE愛好家たちの中には、大量に煙を出すことが大好きな人たちもいます。高価な電子タバコは、安価な電子タバコと煙の量が同じであっても、リキッドの風味がとても良くなります。しっとりとした自然な味わいを体験すると、安価な電子タバコには、戻れなくなるでしょう。煙を大量に出すには、高い電力が必要になりますが、煙が多ければ多いほど風味が良くなるわけではないばかりか、1回のリキッドの消費量は多くなります。各々のリキッドには、適切な煙の量があります。高い電力を備えながらも十分に安全性が担保されている電子タバコは、のきなみ高価です。これからVAPEと末永く付き合っていこうと決めている方には、早い段階から高価な電子タバコの購入をお勧めします。一度は、爆煙仕様を体験したいものですが、高電力タイプのVAPEであれば、設定次第で多くの煙を出すことができます。しかしコイルやリキッドの消費が、とても速くなることと、煙の量が増えれば増えるほど、風味が良くなるわけではないことを覚えておいてください。

英国が正式に禁煙補助薬としてVAPEを認可

英国保険省は、液体リキッドを加熱することで水蒸気を発生し吸引する電子タバコは、タバコに比べて有害性が約95%低いことを明らかにし、VAPEの禁煙効果を認め、禁煙補助具として正式に認可を与えることを発表しました。これによって病院において、医薬品同様に、禁煙を目指す患者へ処方が可能になりました。英国医薬品庁は、電子タバコの安全性や品質基準を医薬品として十分であることを認め、禁煙補助として効果が見込めると発表しました。従来にない禁煙器具であった為、安全性を見定めるに長い時間がかかりましたが、電子タバコの有用性が公的に認められることで、多くの喫煙がVAPEに切りかえることになるでしょう。英国は、喫煙大国であり、3人に1人は元喫煙者、3人に2人は喫煙者であり、すでに200万人以上のVAPE利用者がいます。電子タバコの市場規模は、現在、約8、300億円と推定されていますが、さらなる巨大な市場に発展することが予想されています。日本においても、電子タバコのさらなる普及によって、禁煙が促進されると同時に、タバコに変わり風味を楽しむ健康的な文化・ファッションが育っていくことになるでしょう。